小諸市議会 2022-12-07 12月07日-04号
令和4年12月7日(水曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について 令和4年12月6日(火)の議事日程表(第3号)の残余の日程の順序により行う[12 一問一答方式] 11番 竹内健一議員 1.行政区について (1) 区の現状について ①10地区と68区の現状と課題はどうか (2) 今後の計画について ①人口減少
令和4年12月7日(水曜日)日程第1 会議録署名議員の補充について日程第2 一般質問(個人質問)について 令和4年12月6日(火)の議事日程表(第3号)の残余の日程の順序により行う[12 一問一答方式] 11番 竹内健一議員 1.行政区について (1) 区の現状について ①10地区と68区の現状と課題はどうか (2) 今後の計画について ①人口減少
させるのか 2.小中学校のGIGAスクール構想とICT教育について (1) 計画に対する進捗について ①小中学校それぞれの計画に対する進捗はどうか ②計画通りでない場合、今後どのように進めていくのか ③計画外の新たな発展はあったか[16 一括質問一括答弁方式(件名内)] 7番 田邉久夫議員 1.少子高齢化社会について (1) 少子高齢化による人口減少について ①人口減少
平成30年度の取組みの重点事項を、①人口減少対策の推進、②産業力の強化、③町のブランド力の向上、④安全で暮らしやすい地域づくりの推進として各事業を進めてまいりました。年度中の特徴的な取組みにつきまして次に掲げさせていただきますとおりですが、具体的な内容につきましては、後ほど、歳出の中で説明させていただきます。
平成29年度の取組みの重点事項を、①人口減少対策の推進、②産業力の強化、③町のブランド力の向上、④安全で暮らしやすい地域づくりの推進として各事業を進めてまいりました。年度中の特徴的な取組みにつきまして次に掲げさせていただきますとおりですが、具体的な内容につきましては、後ほど、歳出の中で説明させていただきます。
そこで、①人口減少緩和のための施策展開であります。 少子高齢化に伴う人口減少は避けられないところでありますが、それを緩和する努力は大変重要な課題であります。平成27年度からの岡谷市まち・ひと・しごと・創生総合戦略でも、2060年の将来展望人口4万人台の維持を掲げています。人口減少緩和のための施策をどう具体化していくのか伺います。 ②人口減少を受け入れた施策展開についてです。
伺いたい事項①人口減少と都市計画について。 須坂市の人口は、平成10年の5万4,833人をピークに減り続けており、平成27年10月の国勢調査では5万725人となっております。現在はもっと減っていて、5万人すれすれではないかと思いますが、この人口減少下の都市計画は、コンパクトシティにすべきだと世間一般では言われております。
(1) 「クリーンヒルこもろ」の運営について ①焼却施設の運営状況はどうか ②温浴施設の運営状況はどうか ③環境保全協議会の設立についてはどうか 2.環境の保全について (1) ごみ減量と環境教育について ①ごみ減量アドバイザーの活用についてはどうか ②環境教育についてはどうか 3.小諸市の将来人口について (1) 人口減少について ①人口減少
地方創生に対し、市は具体的にどのように捉え実践していくのか ②市独自の考え方はあるのか ③地方創生型の交付金でどのような取り組みを考えているか 3.平成27年度当初予算について (1) 優先順位について ①市の課題をどのように分析し反映したのか ②子育て・教育分野での具体的な内容と予算について、どのように考慮したのか (2) 課題への対応について ①人口減少
①人口減少と高齢化対策について。 ②市民福祉や社会保障(年金、医療、介護、子育て支援)の充実について。 ③特色ある教育の拡充策について。 ④地域の特性を生かした農業林業の施策について。 ⑤産業の育成、観光資源の発掘について。 (2)平成27年度大規模事業について。平成26年度は本庁舎の耐震化大規模改修事業などの大型事業がありました。 ①大規模事業の推進内容についてお伺いいたします。
①人口減少によるコンパクトなまちづくりを進めていく考えはあるのか。
(2)農山村部の活性化についての中で、①人口減少と少子高齢化についてお聞きします。 先般、私たちの会派の牧野議員から質問いたしましたが、これからの本市にとりましても大変重要な課題になると思われますので、質問をさせていただきます。 地域の振興を考えたとき、土地利用の方針に基づく地域の特性と、その地域のコミュニティーの形成から考える必要があると思います。
について ①駅舎と図書館を切り離した建設について[5] 8番 中村憲次議員 1.農業振興について (1) 小諸市における農業政策について ①戸別所得補償についての申請状況は ②ソバ等の刈取作業に対応できる汎用コンバイン追加導入等について ③地元農産物等の販路拡大のために、大型直売所を検討してはどうか 2.結婚問題について (1) 婚活支援について ①人口減少対策